松江土建株式会社

採用情報

社員インタビュー

仕事女子が本音を語る
「新3K」が社会を変える!松江土建流ワークライフバランス

「女性活躍推進法」が制定され、ダイバーシティ(働き方の多様性)やワークライフバランスが見直されてきています。松江土建でも「新3K」を掲げ、新たな取り組みが動き出しました。会社の部署により立場はさまざまですが、働き盛りの女子による女性目線で職場環境や思いについて語ってもらいました。

松江土建におけるダイバーシティとは?

平塚専務 : 今日は女性社員の皆さんから率直な意見を聞く機会がもてて楽しみです。
 当社は島根県の企業の中でも、女性が働きやすいように「育児休暇制度」や「子の看護休暇」「育児時短勤務」などを早くから導入してきました。「ダイバーシティ」に関しては、さまざまな意見がある中“女性の活躍”のみではなく、男性・女性がそれぞれの働き方を考慮するなど、企業として考えなければならない時代となりました。

 かつて女性の雇用に関して “お茶くみ入社”のような無礼なことを言っていた時代もありました。しかし現在、会社にとって女性は貴重な存在です。例えば、住宅部で建築の仕事を請け負うに当たり、女性らしい提案や細やかなお客様への対応など、女性にしかできない部分がたくさんあります。この4月から「女性活躍推進法」が制定され、より女性が活躍する場が開けるかと思います。当社は、この地域の1番のリーディングカンパニーを目指し、「新3K」を掲げ実行する予定です。

「新3K」とはどういう取組みですか?

平塚: 建設業は「3K(きつい・汚い・危険)」と言われてきましたが、当社は「新3K」、つまり「希望・給料・休日」を掲げ、業務改新を行ないます。例えば、希望のもてる給料や、しっかりと休日がとれ、残業時間の軽減などです。休日出勤が少なくなると、家庭にいる時間が増えます。そこを解決していくことで、男性だけではなく女性も働きやすい職場になるかと思います。現在、「新3K」の取組みに向けてプロジェクトチームをつくり活動している最中です。

平塚専務

小川奈緒子

総務部庶務課。入社して早28年!
2人の娘たちも大きくなり、休日に一緒に出かけるのが楽しみ。

竹谷美里

住宅部設計開発課で「スモリの家」や「ピコレ」などの設計を行う技術者。昨年、一級建築士の資格を取得。

吉木恵

建築部庶務課。平成10年入社。社内結婚を経て、小学校1年生と2歳の子どものママ業にも奮闘中。

職場環境はどうですか?

小川奈緒子: 個人によって働きやすいかは違うと思いますが、専務も言われていたように、庶務課にいると以前は“お茶汲み”“コピー”など雑務的なこともしていました。しかし近年は、女性にも資格取得を推奨してもらえたり、部によっては研修会や講習会、また出張に出る機会なども増えてきました。講習会では、他の会社の方々との交流をもつことができ、一社会人として意識も変わりましたし、変わらなければいけないと思うようになりました。

竹谷美里: 私は設計士という技術職であるため、男性の中で働くことが多く、会社の中では特別な立場ではあります。女性に限ったことではありませんが、資格を取りにいく際も、補助金などの手当てがあるなど資格取得に対してとても理解があり、研修会や勉強会など年に10 回程度出かけています。また仕事に関しては、女性の設計士ということで、お客様の要望を伺いやすい面もあると思います。とは言え、時と場合によっては男性の対応の方が良い場合もあり、その時は男性にお願いしています。ケースバイケースですね。

育児休暇はとれますか?

小川: 私が当社で育児休暇をとった第1号でした。第1子の時は、産休と育休で5カ月ほど。当時、育児・介護休業法が成立したばかりの頃で、結婚したら、子どもができたら、女性は仕事を辞める風潮もありましたので、5カ月の休暇が自分の中でやっとでした。近くに両親が暮らし育児協力の体制が整っていたため、短休でも成しえたことだと思います。第2子は1年間とり、その後、徐々に皆が1年間取れるようになってきたと思います。仕事を続けていくために、会社に良い機会をつくってもらえたと思います。産休・育休が当たり前でない会社も多くあるので、本当にありがたいです。

吉木恵: 小川さんの前例があったおかげで、産休・育休とも約1年2~3カ月取れました。育休明けも時短を2カ月とり、スムーズに仕事に復帰することができました。最近は働く女性が増えてきたので、保育園の待機児童が多く、会社の制度に限らず、さまざまな問題もあるようです。

小川: 当社はサポート体制がしっかりしているので子育てしている女性が多いですね。子どもが風邪を引いて休むと気が引けますが「看護休暇」があります。以前は小学校就学始期まででしたが、今は中学校就学始期まで利用できます。「看護休暇」は女性だけではなく、もちろん「育休」もですが、男性にも取ってもらいたいですね。

吉木: 以前は「女性は家を守り、男性は仕事をする」時代でしたが、島根県は特に子育てしながら働いている女性が多いですね。我が家もそうですが、一般的に子どもの入学式や卒業式、運動会など学校行事にはお父さんも、つまり夫婦での参加が多くなりました。奥さんが旦那さんを引っ張っているのか? 時代なのか ?分かりませんが、男性が行事に参加することで、他で勤めておられる奥さんの職場も助けられていると思います。そう考えると、男性もどんどん子育てに参加していくことで、島根県全体で女性が働きやすい職場になっていくのだと思います。

小川: 近年、産休・育児休暇がとりやすくなりましたが、それに甘んじてはいけないかなと。休暇中は会社に迷惑かけ、両親にも協力してもらい、とてもお世話になってきました。その思いを復帰してから、仕事やお世話になった方たちとコミュニケーションをとり、恩返しをしていきたいと思います。

女性活躍推進法に期待することは?

竹谷: 女性の管理職が増えたらいいと思います。特に技術職は女性と男性では感性が違うため、多種多様な仕事のやり方や、それぞれの能力を生かし、協力体制で仕事ができればいいと思います。

小川: 女性ばかりではなく、男性もワークライフバランスが大事だと思います。現場では工期があったり、集中的な工事があると休日が取れないときもありますが、できるだけ家庭に目を向けてもらうと、家族の人たちからも「いい会社だね」と言ってもらえると思うのです。女性だけではなく、男性も同じように良い「バランス」のもと、仕事ができればいいですね。

吉木: そうですね。少子高齢化問題がある中、社会が一丸となって子どもを増やすためにも、どこの会社でも安心して育休がとれないと、子どもが増やせません。当社の男性は、少し時間があるときには、子どもの送迎をされていたり、家庭的な方も多いと思います。女性だけではなく、男性も家庭を顧みる時間を増やせれば、当社だけではなく、社会全体が良いバランスになりますね。

小川: 育休・産休・時短などを経験したものが、次は若い世代に返していく番だと思っています。
平塚:今回は、女性の皆さんのさまざまな意見を聞くことができました。リーディングカンパニーとして「新3K」を進め、社員に希望を、そしてより社会に貢献できるよう、島根を背負って立つ企業を目指していきます。

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